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投資信託で失敗する原因3つ

投資信託で失敗する原因3つ

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投資信託で運用を失敗したくないですよね?

投資信託は本来リスクを分散できる金融商品ですが、

損失を出している人も結構います。今回はその原因を探ります。

・この記事は以下の人向け・

1. 投資信託で資産運用を考えている方
2. 投資信託で運用成績を高めたい方
3. 投資信託の運用で失敗したくない方

この記事を読むとわかること

投資信託の運用で失敗する原因がわかる。

投資信託をどこで買うと失敗しないかがわかる。

この記事は誰が書いてるのか?

Shoow
銀行預金では老後資金は全く得られないと思い
20代からインデックス投資を基盤に長期投資を開始。
短期トレードはFX。資産運用に1,000万円以上投資し
運用継続中。
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投資信託で失敗する原因3つ

投資信託は本来リスクを分散できる金融商品ですが、それでも損失を出している人が結構います。今回はその原因を探ります。

データからみる顧客の損失具合

Shoow
ちょぴっと理屈コネコネしてるので、堅苦しい話しはどーでもいい方は、遠慮せずすっ飛ばしてくださいね。

 

金融庁の働き

金融庁は、かねてより『顧客本位の業務運営』を行うよう金融事業者にはたらきかけています。

昨年2018年6月には

『投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI』

として以下の3つの公表も求めています。

投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI

  1. 運用損益別顧客比率
  2. 投資信託預り残高上位20%銘柄のコストリターン
  3. 投資信託預り残高上位20%銘柄のリスクリターン
企業目標の達成度を評価するための主要事業評価指標のこと

 

Shoow
運用損益別顧客比率をみるとどのくらい損失をだしているかがわかります。

 

投資信託で運用する投資家の5割弱が運用損益率マイナスという現実!

投資信託の運用損益別顧客比率(96社合算ベース)

投資信託の運用損益別顧客比率

投資信託の運用損益別顧客比率は、数値を公表した96社合算ベースで、5割弱の顧客の運用損益率がマイナス。

「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析 」
金融庁:ソースはこちら

Key
きちんと知識つけていかないと失敗するのがわかりますね。

 

プラス益の顧客層:銀行、対面証券、ネット証券で比較。

全部売却・償還された銘柄も含めた
ベースの運用損益率0%以上の顧客割合

投資信託の運用損益別顧客比率運用益プラス割合業種別

「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析 」
金融庁:ソースはこちら

Key
ネット証券の有利さがわかります。

 

投資信託の運用損益別顧客比率(業態別)

投資信託の運用損益別顧客比率運用益プラス割合業種別2

「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析 」
金融庁:ソースはこちら

Key
 こちらもネット証券の有利さがわかります。

 

長期投資の方がプラス益の割合が多い傾向

投信口座開設年別の運用損益率0%以上の顧客割合

投資信託の運用損益別顧客比率運用益プラス割合口座開設年別

「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析 」
金融庁:ソースはこちら

 

Key

これは中長期の投資家ほど運用成績が良い傾向にあるということですね。

 

Shoow
投資信託は長期に向くことがわかります。

各販売会社における投資信託のコスト・リターン
(預り残高上位20銘柄の加重平均)

投資信託の運用損益別顧客比率l上位20%コストリターン

「販売会社における比較可能な共通KPIの傾向分析 」
金融庁:ソースはこちら

Key
ネット証券や投資会社の運用成績が地銀などよりも如実にいいですね。

前からわかっていた部分ですが、このデータ公開により、エビデンスを持って伝えられるようになった感じです。

Shoow
ブログの説得力が増して助かります。
資産運用を自ら積極的に失敗したい方には
銀行をおすすめできますね。

コストに無頓着。

最初にして最大の原因とも言える『コスト意識』

Key
 これって投資に限らない話しですね。
日常生活や家計においても
コスト意識低い人案外多いです。

コストはリターンと違い『100%かかる支出』部分。

ここをいかに小さくするかで運用成績がガラリ変わります。

投資信託における3つのコストとは?

大きくワケて3種類あるので覚えましょう。

  1. 販売手数料
  2. 信託報酬
  3. 信託財産留保額

 

Shoow
1つずつ見ていきましょう。

①販売手数料

  • 投資信託を購入する際にかかるコスト。
  • 銀行や証券会社に払う。
  • 通常0~3%
  • インデックス型程安く、アクティブ型程高い。
指数に連動するタイプの投資信託

※代表的な指数:TOPIX、日経平均株価

インデックス以上の成績を目指す投資信託

※長期ではインデックスの方が成績が良いという結果がある。

基本的に、手数料商売な販売会社ほど
このアクティブ型ファンドをあなたに
オススメしてくることが多いです。
なぜなら、手数料が高いので儲かるから。

Shoow
個人的には、投資初心者こそ
インデックス型の
ノーロードファンド
おすすめします。
私も基本インデックス運用です。

販売手数料=ゼロ という意味。

インデックス型はほぼノーロード。

ノーロードで手数料をゼロにすると、その分だけあなたの運用成績は実質的に上がったことになります。

②信託報酬

  • 投資信託を管理・運用コスト
  • 毎日払う(保有期間中)
  • 通常0.5~2%
  • インデックス系ほど安く、アクティブ系程高い。

買ってから毎日かかるので、さけられない。

いわば必要経費です。

Shoow
超長期で運用する方は、できるだけ小さいものを選ぶのをおすすめします。

③信託財産留保額

  • 投資信託を解約するときのコスト
  • 解約するときだけかかる
  • 通常0.3%
  • かからないものもある
こちらも買ってから解約(売却)する時に
かかるので「必要経費」みたいなもの。
Shoow
当然ですが少ない方が有利です。

失敗する原因その2:分配金ありを選んでいる

一時期よりは少なくなった印象はありますが、
配金あり好きなヒト多いですね。
毎月口座にお金が振り込まれるのが好きなヒトが多いのでしょう。
でも、そういうヒトに聞いてみたい。
分配金の意味と種類、きちんと理解してますか?

運用で利益がでると投資家に支払われる。

※株式でいう配当金みたいなもの。

この点から『分配金=利益確保』と思っているヒトが大勢います。
Shoow
間違いではありませんが、
全てでもありません。
どういうことか説明しますね。

 

分配金には2種類ある。

  1. 普通分配金
  2. 特別分配金

この違いを理解すると意味がわかるようになります。

①普通分配金

運用利益から支払われる分配金。

Shoow
これは皆さんのご理解通りです。

②特別分配金

元本から払い戻される分配金。

Shoow
「元本から」ってのがミソです。
分配金の種類と違い1
分配金の種類と違いパターン1
(例)分配金500円がもらえる商品を買った場合
しっかりと運用益がでていれば、その運用益から500円が支払われます。
その後も残った利益を複利運用していけます。
分配金の種類と違い1
分配金の種類と違いパターン2

もし、利益が足りなかった場合は、分配金の内訳は上図の通り。
そして、支払った後は次の図のとおりになります。

分配金の種類と違い3
分配金の種類と違いパターン2の続き
Shoow
ここが「元本から」ってのがミソという意味です。
投資額を割り込んだ分=元本の一部をもらっているだけ。
それが、特別分配金というわけです。つまり複利が効かない。
銀行預金の金利では、この図のようにはなりません。
なぜなら「元本保証」があるからです。

そして銀行利子はスズメの涙程度まで下がっていますが、

必ず支払われます。

一方、分配金は下がりもするし、ゼロにもなり得る。

必ず支払われるものではないわけです。
Shoow
支払われたとしても、元本が取り崩される。

元本取り崩しは、複利効果を自ら減らしている

もしあなたが老後不安などに備えるべく、資産形成目的で投資信託を活用しようとしているならば、次の話は理解しておきましょう。

資産形成をしていくことが目標ならば「複利のチカラ」を活用しなくてはいけません。その効果はこちらを参考にしてください。

運用がうまくいかないのに、分配金だけ吐き出している投資信託は、この複利の効果を得られないわけです。これを理解していない状態で

「毎月分配金が手に入る商品ですよ」と

いわれるがままに買ってしまうと損をします。

Shoow
銀行預金の利子感覚で投資信託の分配金を捉えているのもよくないですね。

もちろん、「分配金あり=悪」ではありません。
きちんとその内訳をみれるようになろうということです。

 

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失敗する原因その3:目新しいものばかりを選んでいる

iphoneとかガジェット好きには多いあたらしいもの好き。
でもこの感覚で投資信託を選ぶと損をします。

乗り換えで失敗する

投資信託で複利効果を活かして資産形成をする場合、基本的にバイ・アンド・ホールド戦略がベターです。

文字通り、買って、持ち続けていくこと

しかし、新規のものに乗り換えるとなったら、上述したコストが発生してしまい、運用成績は悪くなります。

もちろんそれを上回る成績を乗り換え先の新規投信がだせばよいだけですが、何度も乗り換えしているとやはり手数料分、損をしています。

Shoow
FXや株のようなトレード感覚で投資信託を考えているヒトは、そもそも商品選定を間違えていますので、やめましょう。

新規ファンドを買うなら新規の資金で!

乗り換えると手数料分、損なわけですからどうしても欲しい場合は、それ用の資金を用意した方がまだ良いと思っています。

 

Key
複利効果がなくなっちゃいますものね。

まとめ

金融庁のデータからも一目瞭然。総評としてネット証券が有利です。

同じ商品だったとしても、コスト面で

「どこから買うか」たったこれだけで

あなたの運用成績が大きく変わります。

また

今回取り上げた失敗する原因3つをしっかりと理解し、

意識的に行動することでさらにあなたの運用成績は改善されるでしょう。

Shoow
というよりもそこが投資家としての
一番の仕事だったりします。

 

ネット証券は投資信託に限らず、取り扱っている金融商品が豊富です。

今後あなたがいざ投資しようと思った時、

口座が未開設だったとしたら

口座座開設からはじめるとことになるので

時間を無駄にしてしまいます。

口座開設までは少なくとも数週間をみこまなければならないからです。

「買いたい時に買えない」

みすみすチャンスを逃す行為は投資家としてあってはいけないことです。

いますぐ必要としなくとも、登録できる余裕がある状態の時に

口座だけでも開設しておくことをオススメします。

一度開設さえしておけば、必要性が出た時に

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