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投資で得られる利益は2種類。きちんと区別できてますか?

投資で得られる利益は2種類。きちんと区別できてますか?

投資と一口に言っても、その利益の種類と違いまで考えている人が少ないと思います。今回は投資を利益構造からみていき、金融商品へと話を展開。ご興味ある方は良かったら読んでくれると嬉しいです♪

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投資で得られる利益は2種類。きちんと区別できてますか?

投資から得られる利益をよく「リターン」といったりしますが、このリターンには大きく分けて2つ種類があると思っています。

この記事は誰が書いてるのか?

Shoow
銀行預金では老後資金は全く得られないと思い20代からインデックス投資を基盤に長期投資を開始。短期トレードはFX。資産運用に1,000万円以上投資し運用継続中。

定期的に入るリターン:インカムゲイン(リターン)

銀行預金の金利や株式からの配当金のように、金融商品から得られる定期的に入る利益のこと。

”定期的に入る”ということで、給与や年金と似ており、安定して資金管理がしやすいです。

売却益のリターン:キャピタルゲイン(リターン)

株式や債券、投資信託など金融商品が値上がり含み益をでた状態で売却したときに得られる利益のこと。

値下がってしまうと含み損を食らい、確定させるとマイナス益になるのが特徴です。

どちらのリターンも変動するよ。

インカムであれ、キャピタルであれ、経済成長、会社の収益、金利状況などによってそのリターン額は変動します。

ただし、銀行預金のうち定期預金に限っては、その任意の期間の金利が固定されているために変動はしないとも言えるかもしれません。

主な商品インカムキャピタルリターンリスク
預金金利確実なし
債券確実変更小
株式不確実変動大

投資と一口に言っても、商品でリターン・リスクが全く違う。

表をみてもわかるように、投資と一口に言ってもリターンやリスクは異なります。

一般的に金融商品の変動幅(いわゆるボラティリティ)が大きいほど、

含み益が大きくなる可能性があり、リターンが大きく、

反対に、含み損も大きくなるため、リスクも大をなる傾向です。

俗に言う

ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンの関係です。

 

インカムゲインがない金融商品で投資をする。

金利や配当金のように持ってるだけで入るインカムゲイン。

一方、手放すことで得られるキャピタルゲイン。

この2つのリターンのうち、インカムゲインがない商品があります。

その代表格が【金:ゴールド】です♪

(一応、仮想通貨も言えますが、中には配当されるものあるので除外します)

金:ゴールドは配当金も利息もないけど、なぜ投資されるの?

金はその特徴として保有していてもインカムゲインが入りません。

にも関わらず、金取引市場が存在し、投資対象としても長い間からありますよね。それは一体なぜなのでしょうか?

金:ゴールド=価値の保存

金銀財宝という言葉にあるように、金はそれそのものに価値があるとされます。

その価値は、歴史的にみても古くから世界共通の認識。

故に、

国際情勢の悪化、戦争などの有事のときには、通貨や企業では価値の目減りも想定し、避難先として好まれています。

そして

皆が欲しがれば値上がっていくため、タイミングを見計らって売却すれば、キャピタルゲインを得ることもできます。

こういう価値の保存という特性を活かし、ポートフォリオに入れている方もいると思います。

不景気になるなど騒がれているような場合の今の日本では、

不況や有事に強いとされるこの金(ゴールド)をポートフォリオに入れておくことで、資産全体のバランス力が高まるといえるでしょう。

Shoow
自分の場合は、ここ5年前くらいから少しずつ購入しており、金だけでみると約17%程度の値上がっている状況です。

他の商品で値下がっている部分もあるために、ゴールドによって相殺効果がきちんと出ています。

金:ゴールドは買うべきか?

価値保存ができて、不況や有事では強いとされる金。オリンピック後に不景気が来るという話があったりする中で、じゃー買うべきなのか?

気になりますよね?

参考までにMyINDEXツールからデータをお借りしてみると・・・

金:ゴールドの過去20年の成績

金:ゴールドの成績

リターン:9.3%

リスク:16.8%

シャープレシオ:0.55

{金現物取引価格(ロンドン金価格)過去20年実績(1999年8月末-2019年8月末)}MyINDEXより

※売買手数料や運用コスト、税金などは考慮しておりません。

Shoow
シャープレシオも思った以上に高く、さすが【金:ゴールド】といった感じ
だと思いますが、この当たりは価値観。
違う意見もある当たりでしょう。
投資効率を図る指標。数値大=投資効率高い。
計算式には、標準偏差が用いられ、いわゆる『ばらつき』具合いをみています。
ここでいう『ばらつき』とは、リターンだと思って下さい
つまり、『ばらつきがある』
=『リターンがデカかったり、小さかったり、マイナスだったり』
……と『収益に大きな振れ幅がある』という意味です。
みなさんなら、ばらつきは少ない方がいいですよね?

収益にばらつきが少ないもの。現金はどうか?

これ以上の詳しい説明は省きますが、
  1. 標準偏差(ばらつき)が小さいほど、リターンのばらつきも小さい。
  2. ムダが少ないために、シャープレシオが高くなる。
  3. つまり、投資効率は高いといえる。

こういう思考回路ですw

Shoow
ややこしくなる方は再度初心に帰り、
『シャープレシオが高い=投資効率大』
とだけおさえておきましょう。

 

一応、最後にもっともリターンのばらつきが少ない『現金』をみてみましょう。

現金の成績

リターン:0.1%

リスク:0%

シャープレシオ:1.91

{日本の短期金利 過去20年実績(1999年8月末-2019年8月末)}MyINDEXより

ご覧の通り、金よりもシャープレシオが高く、リターンのばらつきが極めて少なく、投資効率が良かったことが伺えます。

あくまで投資効率がよかっただけで、リターン金額は別の話。

実際、過去20年でリターンは0.1%しかありません。
リスクは0%で安心しそうですが、
増税やインフレなどの影響をもろに受けています。

同じリターンでもシャープレシオは違う。

シャープレシオで投資効率だけをみていくと、

現金の場合、リターンが思うほど期待できません。

一方で、

リターンだけを見た場合、シャープレシオが悪いと、ムダにリスクを取ることにつながります。

Shoow
投資家としては、リターンが良い。
シャープレシオも良い。
そしてなによりリスクは極力最小限に。

これらの両立を狙いたいものです。

リスクを減らしたくば、長期目線。

過去のデータを見る限り、地球規模では世界経済は右肩上がりを続けています。

短期的に浮き沈みはあれど、長期目線でみるとその変化は成長しているわけです。

リスクを減らしたければ、まずは長期目線に経つことがなにより大切です。

リターンやシャープレシオの話しは2の次、3の次。

いつまでにいくら欲しいのか知らないと、

どのくらいのリターンが必要なのかがわからないからです。

リターンを確定したとしても、

今度はどの商品で運用していくかリスク度合いが変化します。

そして、リスクとリターンでシャープレシオが変化します。

言えるのは、投資は逆算思考で計画的に、長期目線で行うものだということです。

まとめ

難しくなるので、今回はこのへんで終えましょう。

投資の収益の違いから、金や現金を用いて、シャープレシオまで話を広げてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

 

「投資は怖い」とかいってても

実際現金保有ではほとんどリターンが得られない事が見て取れました。

消費増税を控え、2019年10月の来月からは実質2%の価値の目減りです。

社会保険料や年金などまで考慮していけば、現金保有のみで乗り切れないのは明白です。それこそ日本円という資産に1点ばり投資で恐ろしいとは思いませんか。

(・・・ま、お父さん方々は思わないようでしたが(汗)わからない人は参考リンクのせておきます。)

 

いずれにしても、投資をしていないようでも、

相対的には実質している状況ですし、

「何もしないリスク」はますます高まるばかりです。

投資を敬遠する方でも”今回の収益の違い”

これくらいは区別しておいても損はないはず。

小さなことから興味を持ち始めることが大切です。

また目の前の事でもOK。

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支出の管理をしていけない人は、投資のコスト管理も苦手なはずです。

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