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落合陽一の本を読んだ感想『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書 』

落合陽一の本を読んだ感想『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』

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落合陽一の『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を読んでみた感想です。教育者でもある彼の考え方は参考にできそうです。良かったら読んでみてくださいね。

・この記事は以下の人向け・

1. 何を学べばよいか悩んでいる方
2. 生涯学習が継続できない方
3. 本の中身が気になる方

この記事を読むとわかること

100年人生における学びのコツがわかる。

今回はブックレビューの側面と読書した上でキワドク!的にはどう考えるかを語っています。

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落合陽一氏による話題のゼロヒャク教科書

最近はTV番組のコメンテーターとしても露出して知名度がさらに高まっている落合陽一氏。

それでもまだ彼のことをご存知ない方もいるかと思いますので、まずは、著者紹介情報を以下引用貼っておきます。(引用元:アマゾンより)

落合陽一とは

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
落合/陽一
1987年生まれ。メディアアーティスト、東京大学学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学/東京大学)、筑波大学准教授、筑波大学学長補佐、筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表、Pixie Dust Technologies.inc CEO、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授、JST CREST xDiversity代表。オンラインサロン落合陽一塾主宰。専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

気になる内容

こちらも公開されている内容を貼っておきますのでご参考ください。(引用元:アマゾンより)

落合陽一の本史上最も平易!でも深い。

「今のような学校教育はいらない」と語るのは、現代の論客といわれるメディアアーティストの落合陽一氏。
「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?…学び方のヒントがわかる“教科書”です。

「学び始めるのに適正年齢はない」ので、学生、社会人、子育て中の親、生涯教育について知りたい人…あらゆる世代や立場の方に響くものがあるはず。

落合氏自身の幼児期から今に至る軌跡もたどり、時代を牽引する天才がどう形成されてきたかも探ります。

読み解くのに思考体力を要するといわれる落合氏の本の中でも、平易に書かれているので、落合陽一を知る入門書としてもぜひ手に取ってほしい一冊です。

読んだ感想

当サイト【キワドク!】のテーマは

『100年人生:長生きリスクに備える』

そのためには生涯学習が大切だとしているだけに、同様のテーマだったので手にしました。

タイトルは実にキャッチーなものですが、中身はちょっと不思議。3部構成のカタチになっています。上述にある通り、彼の本は読解が難解ですが、今回は確かに平易。

章はごらんの3つ

  1. 幼児教育から生涯教育までなぜ学ばなければならないのか
  2. 落合陽一はこう作られた・どんな教育を選び、どう進んできた、生成過程
  3. 学び方の実践例・「STEAM教育」時代に身につけておくべき4つの要素

第一章はQ&Aスタイルで落合陽一が答える

一生涯で一度は誰もが思う「学習する理由」

その理由を具体的にQ1~Q13にわけ、そのアンサーとして著者の考えを展開しています。

  • なぜ学校へ行く?
  • プログラミングの早期教育は必要?
  • 英語はいつから?

など、幼児教育寄りな疑問から始まり

  • 大学の受験や選び方は?
  • 就職へは文系?理系?どっち?

といった提言がなされ、後半は

  • 20代前半までに身につけておくべきこと
  • MBAよりリベラルアーツ?
  • 才能がない人はどうするか?
  • 100年人生何をすべきか?
  • 未来の学び方は?

と生涯学習へと意見を延べています。

Key
キャッチーなタイトルからすると、後半がメインではある気がしますが、前半部分があることで、読者層が広がるのかもしれないですね。
Shoow
プログラミングは必須のスキルになるとも言ってるからこの辺は我々ビジネスパーソンに刺さりますね。

内容は『LIFESHIT』に似ているし、

元リクルート教育界のさだまさしこと藤原和博氏の「三角形クレジット理論」にも通じていると感じました。

やっぱり変化が激しく移り変わる時代の中では、

何事も1本にしぼるべきではなく

多数・複数の趣味をもつこと

大切だが一番難しいモチベーションの維持確保

Shoow
これら2つの点とは、常にブログを執筆しながら戦っているという感じ。

というのも、本当はもっと幅広く展開したいのですが

ブログという性質上あまり枝分かれするのは良くないのですねー。今のところ

【キワドク!】=金融・学習・仕事

の要素が強くなっていています。

Shoow
おそらく別ブログ(姉妹ブログ)のような感じにて展開するしかないでしょうね。

 

モチベーションについては、受験時代から思うことですが

結局は

いかに
誰からも評価されない時期に
コツコツ継続
できているか

ここに尽きるのかなと思っています。

 

Key

【キワドク!】の運営においてもなかなかPVが延びなかったり、読者層がつかないことに悩んだりすることもあります。

ただ、数字を追うためにはじめたわけでもなく

「考えの発信」と「共鳴できる仲間とめぐり逢えたら…」

後は、やっぱり多くの人が

「知らないということで損している」

ここに助け船を出したいという想い。

Key
これら原点を忘れない事がモチベの維持確保につながっているなと感じます。

第2章は著者:落合陽一の生成過程

『幼少期~父親として』著者落合陽一の生成過程を振り返りながら、いかにあの天才が出来上がったのかがわかります。

ニュースピクスなどのメディアでも、この辺は語っていることもあるので再確認な感じでしたね。

NewsPicks(ニューズピックス)

NewsPicks(ニューズピックス)
開発元:UZABASE, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

第3章:STEAM教育とは?必要な4つの分野

STEAM教育とは一体何なのか?

S:Sciense:【科学】
T:Technology:【技術】
E:Engineering:【工学】
A:Art:【美術】
M:Mathematic:【数学】

IT化が進んでいく中で、

STEM=理工系が産業の接着剤になっており、

今後は【A:アート】が重要だと著者は説いています。

 

Shoow

データだけの合理性だけじゃなく、非合理性な側面からアプローチすることが大事なんだなと読むとわかります。

実際、Chief Creative Officer – チーフ・クリエイティブ・オフィサーと呼ばれるデザインやブランド・マネジメントを担う役職が企業経営に重要だとも言われるようになっています。

 

Key

ただ機能性だけ追求したモノが売れなくなっている時代では

【アート】は大切なのかもしれません。

私もこれまでの失敗談や成功談など物語を語っていこうと思いました。

著者は日本のSTEM教育において次の4つが不足しているとも語っています。

  1. 言語(ロジック化など)
  2. 物理(物の理という意味で)
  3. 数学(統計的分析やプログラミング)
  4. アート(審美眼・文脈・ものづくり)

そしてこうもいっています。

「何を覚えるか」ではなく「どう学ぶか」

4つの領域を行き来する

著者がよく「ワーク・アズ・ライフ」だといっているように、今後はますますライフスタイルの中で、いかに働き・学ぶかがより重要な時代になっていくのでしょう。

Shoow
だって時間=寿命だけがひたすら長い。

そしてその根底にあるのは、モチベーション

「好き・嫌い」とか「したくなるからやる」という気持ち

これを掘り当てて

Key
 「ほっといてもやっちゃう」自分をみつけるのが大切だと思いました。
Shoow
というか、そういう気持ちがなければイノベーションはきっと生まれないし、1度の失敗でカンタンに諦めてしまうでしょう。

 

まとめ

なんでも高速化した現代のおかげで、

遅延に耐えられなくなった我々がそこにはいます。

土地を開墾し、種蒔きし、目が出るのを待つ。

そういう成果物まで時間のかかる自己投資は

どんどんできなくなりつつあり、みんなせっかち。

成功事例がカンタンに閲覧できるようになったせいか

0▶1のプロセスがいかにハードか

見えなくなっている気がします。

たしかに、昔に比べたら技術革新のおかげで

ローコストでスケールも出しやすくなってはいますが、

産みの苦しみがなくなったわけではありません。

失敗は当たり前。

挑戦しながら、正しいスキルを身につける。

失敗体験を成長の糧にし、やがては成功する。

このプロセスは普遍だと思います。

長生きになる=挑戦の連続がそこには生じる。

ということは、

その土台となるモチベーションは、より大事!

天才落合陽一は常にチャレンジし続けているわけですから、本書から彼の生き方も学ぶことができます。

落合陽一流の学ぶスキルとその楽しみ方がわかるこの一冊。ご興味ある方はお読みになってみてください。

 

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